2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

@清澄白河SNACにて。 なんだか知りませんが、梅田さんが司会をやるようです。11月2日。太田信吾監督 自主制作映画「それは愛じゃない」試写会 & トークセッション監督作品「卒業」でイメージフォーラムフェスティバル2010優秀賞・観客賞を受賞。舞台では…

M3にいってきました。

M3にも行って来ましたよ。なんと会場が三つ!(第一会場が大きく一つ、第二会場が上下の二階)。 さらに自由に演奏していいフリースペースまであるという素敵な環境でした。印象としては、人の通行もちょうどよし、なによりみんな楽しそう。 格好も服装もポ…

東京野球ブックフェアにいってきました。

月島は相生の里で行われた、東京野球ブックフェアにあそびに行って来ました。本当に一瞬顔を出しただけですが、かつとんたろう君もブースを出していて、なぜか平出隆旧蔵本が山のように積んでありました。自筆かきいれのある本もあり、二冊ほど僕も購入。野…

明日はM3と東京野球ブックフェアとコミティア!

いろいろありますが、全部いったらええよ!!!東京野球ブックフェア http://yakyubookfair.com/コミティア http://www.comitia.co.jp/M3 http://www.m3net.jp/

カウボーイ&エイリアン

カウボーイ&エイリアン http://www.cowboy-alien.jp/ 「 カウボーイ&エイリアンを見に行こうと思う人がいたら、その人はいくつかの意味でやや特殊な性癖の持ち主か、好きな俳優がでているかのどちらかだと思われる。どう見てもB級、どう考えてもB級、実際…

表紙も完成! BOLLARD Vol.1 創刊記念特集 もっと演劇を!

ついに入稿しました。表紙もお目見えです。お披露目は11月3日、文学フリマブース カー27、28左隣のラスプーチン & カトリ企画UR販売価格 500円しかし、文学フリマで買ってくれたかたには超豪華付録特典が「正直イラNEEE!!!」ていうぐらい…

東京野球ブックフェア@相生の里(月島) 10月31日!

東京野球ブックフェア http://yakyubookfair.com/なにやら怪しげな、しかしさわやかそうなイベントが月島は相生の里らへんで行われるぞ! その名も東京野球ブックフェア!野球と本を愛するそこのおまえのためにあるイベントさ! 日時 2011年10月30日(日)11…

おいおい、同人音楽.bookがもうファンジンってレベルじゃねーぞ

同人音楽界隈において、もはや最強のファンジンのひとつに数えられる(ほかに音田楽さんとか同音メタルのとかいろいろあります)『同人音楽.book』の新刊がついに登場だ! っていうか、この内容充実度はもはやデータベース。ファンジンってレベルじゃねーぞ…

child-of-eden.

http://child-of-eden.jp.ubi.com/ ドリームキャストで発表された快作「Rez」を創りだしたスタッフ。そして、HD機のハイスペック。 それらを併せ持って生まれたのが、このchild-of-eden.だ。 くさくさして、ひどく憂鬱で沈鬱な気分の時に、さらに沈鬱になる…

BOLLRAD Vol.1 創刊記念特集 もっと演劇を!

やっとほとんどの原稿が出揃いました。 今作の目玉は「エダニク」です。 傑作戯曲を読む。あなたの読書体験を、激変させてみせる。お披露目は11月3日、文学フリマブース カー28左隣のラスプーチン & カトリ企画UR 《 内容 》カトリヒデトシ インタビュ…

ハイバイのDVDから

僕の通っていた大学には「映像演劇」というくくりで学科が立てられていて、言い方は違っても基本的にその2つは似ているものか同じものと考えていた時期があったのだろう。 もちろん、文化には親和性が高いものと低いものがあるから、それはたぶん間違いでは…

孤児の行く末

そろそろ、僕達とカトリ企画との演劇と文学とその他もろもろな雑誌『BOLLARD』の告知もしたいんだけど多忙で多忙で、それから少し体を壊してしまっていたりして、たぶん今日のエントリか、明日のエントリで文学フリマの話と一緒になんやかんや言うと思います…

はてなブックマークの数について。

大人気!「やみつき塩キャベツ」の作り方 | ライフハッ.. 世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由 【東京】深夜から朝まで居られるカフェ - NAVER まとめ 痛いニュース(ノ∀`) : タイの洪水 国土三分の一が水没 -.. 資格試験に短期合格する為の たった5つの方…

これもまた手元にないのだけれど。

予告された殺人の記録 (新潮文庫)作者: G.ガルシア=マルケス,Gabriel Garc´ia M´arquez,野谷文昭出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1997/11/28メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 95回この商品を含むブログ (221件) を見るガルシア・マルケスの『予告された殺…

ディヴィッド・ポルターの著作から。

電子書籍に関する議論や書物が多数刊行されている。新しい技術は新しいコンテンツやチャンスを生み出すと決まってはいて、最終的にコケてしまうにせよ、メシウマな思いをするができるにせよ、どちらでも手を付けないことには始まらないということもあって、…

文学フリマで僕と握手!

文学フリマに参加します。 左隣のラスプーチン&カトリ企画UR カ-27 左隣のラスプーチン&カトリ企画UR カ-28 なんと、一番はじっこ!!! びっくりしましたが、なんだか、びっくりしてていいのだろうか。 「第十三回文学フリマ」 開催概要 開催日 2011…

田中久美子『記号と再帰』東京大学出版会

この本のことをしったのはジュンク堂新宿店にあった手作り壁ポスターで、そこに、Twitterでプログラマーがこの本を読み進めている様を「実況」していたのが、面白かったとあったからだ。本にしても音楽にしても現在は「レコメンド」がうまく機能していない、…

ろりえ「三鷹の化物」@三鷹氏芸術文化センター

ろりえ、という早稲田発の劇団には、よい思い出と悪い思い出がある。もう12本近い公演を打っている中堅(よりちょっと若手気味)の劇団だけれど、全力かつアッケラカンとした悪ふざけ、無駄な(それは抵抗、なんてことばではくくりようがない)反権威主義…

最近はフェイスブックやらミクシーやら、つまるところSNSにずっとはまりこんでいる。はまりこんでいることは、いいことか悪いことなのかよくわからないし、善悪の判断でできることではないと思うので結局どうでもいい。 ただ、何かこう、きちんと外に向けて…