2013-01-01から1年間の記事一覧

第十七回文学フリマお疲れ様でした

楽しいイベントになりました!お疲れ様でした。今月は多忙と疲労でクラクラでしたが、同人のみなさま始めたくさんの方に来ていただいてありがとうございました。ブースは「カトリ企画」との合体ブースでしたが、大変賑やかで楽しかったです。 ブースの形はこ…

第十七回文学フリマに参加します。

11月4日(月)、東京流通センターで君を待つ(´・ω・`) 「第十七回文学フリマ」 開催概要 開催日 2013年11月 4日(月祝) 開催時間 11:00〜17:00 (iPhone / iPad / iCal に登録 | Googleカレンダーに登録 | Yahoo!カレンダーに登録) 会場 東京流通センター…

ひと月ぶり

ひと月ぶりですね。こんばんは。がんばって生きてますが、死んでいたような毎日でした。第十七回文学フリマも参加します!どうぞよろしくお願いします。

ご無沙汰していました。

第十七回文学フリマ http://bunfree.net/?17th_bunこれに参加します! が、何をするかは考え中です! こうごきたい!!あ、あと。 最近ブロマガやってます。 http://ch.nicovideo.jp/leftsideこちらもよろしくお願いします。電子書籍及びメルマガ購読をして…

アー05「同人音楽ラスプーチン」でお待ちしております。

みなさまこんばんは。 ついに明日となりました。ニコニコ超会議二日目「超文学フリマ」の時間です。来客どうなるかかなり不安です。 さて、一応新刊でます。『インターネット・ノンフィクション』 電子書籍 価格 100円無料頒布にしようと思っていましたが…

ニコニコ超会議は超文学フリマ「ア5」へ。

4月28日、幕張メッセで開かれるニコニコ超会議内イベント「超文学フリマ」に参加します。 http://bunfree.net/?chou_bun ア05という、壁配置の超好立地ですが、隣はボーカロイド批評で有名な「フミカレコーズ」と村上裕一が主催する「#saihi」いろんな…

文学フリマ、お疲れ様でした。

文学フリマin大阪、お疲れ様でした。 地下鉄御堂筋線の南の終点、中百舌鳥は堺市産業振興センターで開催された文学フリマのナンバリングタイトル第十六回文学フリマが終了いたしました。 事前にはいろいろどうなることかーと議論されていた本イベントでした…

4月14日文学フリマin大阪@堺市産業振興センター イベントホールにて『宮内悠介トリビュート』販売しまーす。

全日本の宮内悠介ファンのみなさまお待たせいたしました。 ついに、『宮内悠介トリビュート』が完成しました!『盤上の夜』で日本の読書界に激震をもたらした期待の俊英、宮内悠介の作品と作家をどこよりも深く、早く知ることができる1冊です。かつとんたろ…

春の文学フリマ、左隣のラスプーチンは全力全開で参加しまーす

今年は文学フリマも飛躍の年らしいですよ。春の文学フリマの二つのイベント、どちらも左隣のラスプーチンは全力全開で参加いたします!! 4月14日/文学フリマ in 大阪@大阪産業振興センター こちらにはB-42「左隣のラスプーチン」でお待ちしております…

安倉儀たたたの『音系同人道標』井手口彰典インタビュー

同人音楽ファンのみなさま、お待たせしましたぁあ! NETOKARUで連載中の『音系同人道標』第二回、第三回のインタビューが掲載されました。今回は音楽社会学者の井手口彰典先生に、同人音楽とは何か!? 音系同人はどんな風な文化なのか、なんてことをいろん…

超文学フリマ

ニコニコ超会議内のイベントの一つ超文学フリマでは、同人音楽同好会および奇刊クリルタイと手を結んでニコニコ動画に関する何かを造ります。 何ができるかは、続報をまて! てな感じで、今後とも宜しくお願いします!

文学フリマin大阪

文学フリマin大阪では、ついに待望の新作が登場! その名も 宮内悠介トリビュート! 前回は期待させてすみませんでした。作家宮内悠介氏のトリビュート同人雑誌です。少部数ですが、市川真人*宮内悠介による麻雀バトルに、以前に書いていた未発表作品などを…

文学フリマ 参加します!

こんばんは。今年四月には、文学フリマin大阪と超文学フリマの二つが開催されること、みなさまご存知のことと存じます。そこで、左隣のラスプーチンは両イベントに参加いたします。

不定形な境界 ―アノニマス・ライフ 名を明かさない生命―

コンセプト NTTインターコミュニケーション・センター(通称ICC)は、日本では珍しいインタラクション・アート専門の美術館である。近美や国博といった、いわゆる「二文字の美術館」に比べると、知る人ぞ知る……という感じもある怪しげな、わかりにくい場所に…

連載、はじめました。

安倉儀たたたさんが、年の瀬にNETOKARUで連載を始めました。 安倉儀たたたの『音系同人道標』第1回 「音系同人」の「自由」 安倉儀たたたの『音系同人道標』第0回 いま「音系同人」を語る理由 同人音楽・音系同人に携わる人たちのインタビューを中心に、音…

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いもうあげます。