三軒茶屋にいったけど茶屋が休みだった。

梅「今日は前フリなしでいくよ。」
安「はいはい、いきましょうか。」
梅「あ、文末が。」になってるお!」
安「表記のルールを統一してみた。昔僕はエロ漫画を作りたくてね。その雰囲気に合わせていろいろとルールを決めていたんだけど。」
梅「意味が分からないよ! い、意味が! もう死ねよ。しんじゃえよ。」
安「俺を殺すということは、お前を殺すということだ!」
梅「なんという少年漫画的展開。しかし「しんじゃえ」と言われることを僕は一時期夢見ていたのだった。」
安「わかってるよ兄弟。美人だが背の低い女子にそのような恨み言を言われるという夢だな。その夢はかなわないのだ。死ぬがいい!」
梅「自殺願望を互いに語ると。これはそういうことなのかな」
安「らーめんくいてぇ。チンジャオロースってエロイよな響きが。でも「」の中に「」で閉じることにはもう抵抗がないんだよ。」
梅「という無駄話がすでに前フリになっているような」