小説Π 読んだのは第8号、2007年9月。A5かな。表紙のみ二色刷り。青と黒で、よい紙をつかってます。 いわゆる「純文系」のサークルで、同人誌としてこのレベルは半端ではない。文学フリマという場所ではかかせない古式ゆかしい文芸誌でありますね。小…
あうー、卒論シーズンでありますよー。 でも更新はするのだ。 作者本介さんがお芝居をやりますよ。その話は昨日の当ブログですでに公開中なのですよ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。