ご無沙汰してました。
ご無沙汰していました。ツイッターやらフェイスブックやらではいろいろと徒然なることを書いたりつぶやいたりしていたのですが、ブログのほうはそれにともなってしばらくお休みしていて、「あれ、ひだらすもう死んだの?」と思われていたりはしないかと心配です。
死んでません。
だいじょうぶです。ご安心を。
とはいうものの、改善したことも改善しなかったこともあり、いろいろと低調だというのは事実です。しかし、同人に低調も絶好調も実はあんまり関係なく、自分たちのペースで続けていけば、とりあえず続けていくことはいくらでもできるのです。そこはご安心を。
ただ、年明け前らへんから身辺にいろいろなことが起きたことも事実で、時間がうまく取れなかったり、連絡がつかなくなってしまったり、つい怠惰を働いてしまったり、不義理をやってしまったり、新しいプロジェクトに絡んだりしていました。それらの詳細はここでは書かないし、今言えることも少ないのだけれど、たぶん、人の多くはそんな風にいろいろな出来事に絡め取られて生きているのだろうなと漠然と思ったりしたものです。
そういう出来事に絡め取られているなかで、じゅんじゅんと自分たちのワークを続けていきたい。言いたいことや語りたいことがあって、それが言ったら何か変わる人だっているみたいだから。
最近のたたつぁんは、演劇を見たり、アラザルの西田さんの影響とかで現代音楽をちょろちょろ聞いたり、相変わらず同人音楽同好会の人たちや新しく知り合ったひとたちとツイッターでいちゃいちゃしたり、原稿に追われたりしていました。
演劇を見始めたことは、素直にいろいろといい影響を与えてくれたし、人生の慰めと芸術の衝撃の両方を得ることができた。いろんな人とも知り合いになれて、これはよかったと思うことばかりです。
そして、そういうことを経過したからこそ、新しい雑誌のほうも少しずつ動き出すことができる段階に来ているんじゃないかな。
お待たせ、といえるように、頑張ります。