宣言。
神が世界をつくり、一番最初にしたことは休息であったという。
しかし、休息の次にしたことは、楽園を作ることだった。
人であり人である僕たちは知っている……
楽園とは、力によって勝ち取るものであるとッ……!!!!
左隣のラスプーチンが破滅派と組み「コミティア」を新たなる文芸創作の楽園に変えるそのための新たなる企画!
「なぁ、文芸創作がガチで漫画つくったらいけるんじゃね?」
まだ何も決まっていない状態(08年12月14日)から、文芸創作の楽園を勝ち取る戦いが始まります。
勝利条件
- →コミティアで破滅派×ひだらすの本をみて「あれ、文フリきてんじゃねこれ?」と思う人がでる
- →初売20部以上を目指す。
- →メディアないし、ブログにとりあげられる。
標的はコミティア88! 「文芸」の幕開けと衝撃を、お前らの目にこじつけてお(ry
はじめに(破滅派ページからの引用)
このページでは、破滅派と左隣のラスプーチン(以下、ひだらす)が一緒にコミティアに参加することを目指して、掲示板的に使います。なので、関係のない人はよくわからないかと思いますが、単純にご指摘などありましたら、こちらに書き込んでください。
コミティアについて
開催ペースは年に4回(2月・5月・8月・11月予定)。会場はおもに東京ビッグサイトで約1800〜2000のサークル・個人の出展者が集まって開催されます。総来場者は約9000〜10000人です。
コミティアで販売される本は一般には「マンガ同人誌」という呼び名で流通していますが、「同人誌」という呼び名が仲間内のというニュアンスを持つため、開かれた読者に向けてという意味を込めてコミティアは「自主制作漫画誌展示即売会」と形容しています。
また、一般的な「マンガ同人誌」はいわゆるパロディと呼ばれるファンフィクションが主流ですが、コミティアは「創作物の発表の場」として販売物はオリジナル作品のみに限定しています。なお、オリジナル作品であればマンガ以外の表現、絵画、小説、評論、音楽、グッズ、…などの販売も可です。また、商業誌コミックスの販売も出来ます。
COMITIA
だそうです。
ルール
破滅派とひだらすが共通認識を形成するには、ここにコメントを残す。コメントを書いた人、その後の進展が気になる人は、コメントのRSSフィードを購読すると便利。他の人がコメントを残した場合、わざわざここを見なくても大丈夫になります。
ひだらす同人同士が話し合うのは左隣のインターフェース(つまりここんのコメント覧)
ひだらすの枠組みは主幹の責任でざっくり決めます。
選定メンバーの確定は1月。
こちらには、S.E.VOL3の兼ね合いもあるので。新人を二名起用予定。
サマリー 08,12,14
とりあえずコミティア88にする。
日程
2009/5/5(祝/火)
場所
有明・東京ビッグサイト東ホール(2ホール開催)
規模
直接参加3000サークル/個人 委託参加100サークル/個人
(募集/申込数オーバーの場合は抽選になります)
郵送受付期間
2008年12月下旬〜2008年3月10日必着
オンライン受付期間
2008年12月下旬〜2009年3月11日13時
参加費
1スペース(机半分・イス1脚):5300円
イス追加(1脚まで):500円
決めなきゃいけないのに決めてないこと
- 日程から逆算した〆切
- エディトリアルスタッフの確保
- 漫画家がいったい何人いるのか
- 原作はどのような形式にするか
参考意見
1.
レクチャーってほどではないですが、一回応募したことがあるので。
「原作」と一口に言っても、いろいろなやり方があるようです。
- アイデアやプロットだけ出す
- シナリオ形式で書く(僕が出したのはこの規定)
- 小説に近いものを書く
- ほとんどセリフだけ
- ネームを書く(コマ割もざっと指定し、漫画家は本当に絵を描くだけ)
- 破滅派内で、漫画原作を書いたことがある人の意見。