2008年度なんとかのなんとか

文学フリマの詳細がとどきましたよ! とこれは文フリ事務局さんと、このサイトを見てくれている危篤で既得な方と、奇特な方々にむけて発信する電波ですビビビ。

左隣のラスプーチンのブースは

A-90


となりました。いきなりですが、壁サーです。壁サーとは、ま、ググれ。文学フリマに壁サーという概念があるのかどうなのかよくわかりませんが、一階から二階に上がる階段の前で、またしても怪しげな本を売っているはずです。ぜひぜひお立ち寄りください。先着ん十名さまか、じゃすと100名か、120名さまには、特別に特別なチラシを上げることができるかもしれません。できないかもしれません。
改めて、文学フリマのお知らせです。

「第七回文学フリマ
開催日 2008年11月 9日(日)
時間 開場11:00〜終了16:00
場所 東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第 2展示室
(JR線・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅徒歩 1分、都営地下鉄新宿線 岩本町駅徒歩 5分)
地図
※入場無料、カタログ無料配布、立ち読みコーナーあり
主催 文学フリマ事務局

ゼロアカブースは二階に密集していますね。道場やぶりーずの面々もそちらのようです。
ただ、ゼロアカ道場においてリタイアがでたらしいので、どうなるんでしょうかね。

ほか
B−22 ジュールベルヌ研究会
B20  「ロスジェネ」&「フリーターズフリー
B−49 奇刊クリルタイ3.0
B52 白水Uブックス研究会
なども二階に集注。今年の2Fは激戦区というか、すごい感じになるかもしれません。わかりませんが。

一階もいろいろありますが、まぁこんなところで。コミティアと日時がズレるのでこちらに参加を決めたサークルさんもいるのでしょう。
きっと楽しい買い物ができると思います。