こちらでも紹介されていました。
- はんせい社ブログでもなんだか取り上げていただいたようです。
- はんせい社の方には、ブースにもあそびに来ていただきましたね。なんだかうれしいやら恥ずかしいやら……とはいっても三本さんの小説が評されているので、僕はあまり関係ないのですが。
- 二日後の追記。いや、たしかに僕は主幹なのであまり個々人の作品に突っ込みをいれたりはしなかったのですが、擬音についてはやっぱりそこは彼女の個性という側面もあるんじゃないかしら。っていうまぁ、読者には自由に読んで感想をもらうしかなくって、その感想で次なるステップにすすめるかもしれないというのはあるけれど、一応そんな擁護っぽいことをしてみても、いいかな。
- とてちてた。はいいじゃないですか。って当人もいってました。
- ただ、擬音がへん、とは前々からよくいわれてたみたいです。
