でもそんなの関係ねぇ!

  • というタイトルでした。ちゃんちゃん。分析哲学のぶんがく研究方法論としては、最近フィクション研究がブームみたいですね。主にヨーロッパで。蓮實重彦も最近の第十次早稲田文学のインタビューでフィクション研究もっと盛んになればいいのに、といっていましたね。ま、僕はフィクション研究にはかなり懐疑的なんですが。
  • そんなことはともかく、やっと最後の原稿が届きました。あとは宮沢章夫先生のインタビューが届けば僕の仕事はほぼ終了です。
  • 宮沢章夫先生が「ニュータウン入口」について語っているのはうちの同人誌がいいんじゃないですかね。これはかなり面白いと思いますよ。
  • そこらへんのことは、股明日ね。もうねむくて疲れてどうしようもないっすよほんと。