おつかれさまでした。

文学フリマ
http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20110612

文学フリマ、おつかれさまでした。
ブースの設営が遅い、ポスターの準備ができてないなど、大変な一日でありました。

500〜700円というとても高い本だったけれども、想像以上にたくさんの人が手にとってくれて、とてもとてもうれしかったです。

S.I.ほぼ完売です。

しかし、買ってくれたみんなは背表紙にある文字があることにお気づきかと存じます。


もし、完売したら・・・・。

そのときは、改訂増補もありうる、ゆうことです。

未来とか

 大交流会にもトークイベントにもいくことができなかった僕がゆうのもなんですが、今回の文フリにはいろんな可能性を感じました。
 僕らのサークルには音楽関係の人たちがたくさん来てくれて、文章の人と交流したいといっていた。

 思いもかけないクラスタの人とつながってる人たちもいて。

 文学フリマは、参加するみんなが主役です。主役は・・・ヒーローは一人でも多いほうがいい。

 だから、僕は主役がたくさんいてくれるような、そういう未来を描きたいなーってちょっと思いました。

 なんてね!