独り言。

  • 私ははいま「パー疎なら伊豆度・スタートページ」というシステムをつかってけ、え、それにはさまあざまあなあガジェ・ットwぽを追加していろんな機能をマクベスできききるんんだけれ、ども。僕はそこに、「ガンダム命台詞週」をいれてい、入れていて、そこにはさまざまなガンダム作品で使われた((a- gandam suki dayone だよね。ガンダム隙だよねガンダム隙だよねガンダム鋤だよねガンダム数寄だよねガンダム数奇だよねガンダム漉きだよね、だよね。ガンダム好きだよねガンダム好きだよねー。っていうあれ))いろんな命せりふが、作品で使われていた壁をこえ、超ええ僕の前にスタートページに表示されるようになっている。

そのせりふをたとえば
カガリ・ユラ・アスハアカツキ、発進する!!

この腰抜けがぁぁぁぁ

星の王子さま・・・?
命は、なんにだって一つだ!だからその命はキミだ!彼じゃない!!
駄目だ!前に進んだら駄目だ!光と人の渦が溶けていく。あれは憎しみの光だ!
坊やだからさ
アークエンジェル発進!!!
人が安心しトーレスなんかトーストになっちゃえばいいのにbyカミーユ
て眠るためには…!
坊やだからさ
今は俺が隊長だ! 命令するな、民間人がー!
グラハム・エーカー、君の存在に心奪われた男だ!!
我々は既に木星人なのだよ!地球人がそう呼ぶようにな
おまえたちのせいだよ。おまえたちのような子供が、あたしの目の前でちょろちょろしなけれければ!
ウッソ君が操縦しているの?!

ふぉまあ、あとまああ、上のような感じでだらだらと名せりふが続くわけだけれど、そこに怒る周期的なヽ反復/差異/繰替え差異さのりズムの心地よさがビートニク? よくわからないけれどここちいい。あーがんだむー、がんだむー。というポエジィがどっかにあるかもしれないけど、いけね、いまデリートでずいぶん文章消しちまった。だからどこにあったかよくわからない。わからないなりにガンダムの話をするっていうことの切り張り。そういう時代性。そんな毎日が嘗てあったことを思い出してこうやってみる。