制限時間との戦い。

  • 今日は月曜日であり、定期更新の日である。だが、あまりもう時間がない。あと六分しかない。なぜ六分しかないのか。なぜこんなにも時間は早くすぎさってしまうのか、今の僕には理解できない。
  • そんなこととは関係なく、今日はちょっとした読み物を書こうと思っている。
  • が、書く暇なく時間は過ぎてしまいそうである。ので、書かない。
  • 明日、明日ね? だめ?