宮沢先生のインタビューは一度組んでから送ることにしました。 ページ数の問題もあるしねー。 予定より実は少しずつ遅れてます。でも大丈夫。大丈夫、がんばる！

銀座線 純文学系の同人サークル。「小説π」さんと同じような雰囲気だけれど、こちらのほうが装丁が多きくてページ数も多くて、ちと高い。５００円である。 購入したのは第十一号。２００５年発刊である。Ｂ５の１３０ページ。*1小説のみ９編所収。 作風とし…

最近気になっている事を今後「遊戯王化」と名づけることにしようと思う。

さぼってなんかいませんよ！ いませんって！ あ、直木賞と芥川賞の結果がでましたね。って遅いけどさ。

あれこれやってます。連絡を回してます。廻ってない人いるのかしら。

そ、そう、さぼっていたわけじゃないんだ。いろいろとやっていたんだ、ああ！ いろいろとやっていたんだよ！ ちゃんと、ちゃ、ちゃんと！！ 今は『銀座線』さんを読んでいるところ。代表のかたが意外と近くに住んでいることに妙な親近感を覚えつつ読んでます…

mixi某所で圭一さんの書いてくれたマンガが一部だけ見ることができます。 来週には個別に連絡が廻ると思います。 あ、文学フリマの申し込みを済ませました。文字数の関係で、メンバー紹介のところに全員分のせられなかったことを先にお詫びします。まじでご…

□□□□□□ ―題名禁止の書物― 一橋大学文芸部の撰による、雑誌。おともとはオフセット本があったらしいが、入手したのはコピー本である。ノンブルがないのでページ数は不明。６０ページぐらいありそう。表紙はローゼンっぽい女の子、つまり五血っぽい不思議な女…

あけましておめでとうございます！ いよいよラスプーチンの伝説が始まるぜ！ そんな年なんだぜ たぶん、な！